＜この季節に蔵出ししておかないとリアルにお蔵入りしそうなんでシリーズpart1＞
秋田県角館、一昨年年末の写真です。
『仙北市角館重要伝統的建造物群保存地区』が重伝建の正式名称のようですが、あまりに有名な角館。秋田新幹線のおかげでかなり行きやすくなりました。
12月30日午後。角館駅到着。歩いて武家屋敷通りへ。さすがに年末は人が少ない。
（この日のレンズはSEL1635Z）
有名な枝垂れ桜。桜の季節は人が凄い。
武家屋敷外れて外町には「安藤味噌醤油醸造元」。他近代建築もちらほら。
暗くなり始めたので武家屋敷通りに戻ります。
ちょうど今の時期（1月～2月）はライトアップされているようですが、この日は普通の街路灯のみです。
宿の送迎バスの最終時間になったので郊外の温泉宿へ。
翌日、12月31日朝風呂浴びて、再度武家屋敷通りへ。
（この日のレンズはVoigtlander NOKTON classic 40mm F1.4）
公開されている幾つかの屋敷は資料館になっています。開いているところを廻りましたので何枚か。
再び武家屋敷通りエリアへ。
人が少ない角館、独り占めできました！！！
DATA
この日の機材
SONY α7RⅡ
SEL1635Z（12月30日）
Voigtlander NOKTON classic 40mm F1.4（12月31日）
すべてRAW撮影、 Lightroom現像
行ったところ
角館ガイドいくつかありますが、ここのサイトはいろいろ情報あります。
撮影日
2017年12月30日、31日
