江戸から続く伝統の職人技。
江戸切子に上から照明をあてると美しい光が浮かびあがります。
こちらはシックな照明で。こんなグラスで酒飲んでみたい。。。
鉄腕アトムもいましたw
切子、グラスは撮るの難しいですね。絞りも開放近くだとどこにピントが合っているのかがわからなくなってしまい全体がぼやけてしまうのでちょっと開き気味にするんだけど、それでもどこにピント合わせればいいのか、いつも悩んでしまいます。
さて、いろいろな職人技も見てみましょう。
かんざしもアートに。
キセルもアートに。三弦もアートに。ブラシもアートに。
サンドアート。頂上の間では幻想的な映像と音楽が流れており見入ってしまいます。
次は『和のあかり×百段階段』では定番のアイテム。いくつかはミュージアムショップで販売もされていますね。
毎年だけど、このオブジェは好き。ホンモノの葉っぱのようだけど作り直しているのかな?
部屋に飾りたいです。このようなオブジェが飾れる部屋に住みたい。。。
DATA
この日の機材
SONY α7RⅡ
フォクトレンダー MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical
すべてRAW撮影、 Lightroom現像
行ったところ
公式サイト: https://www.hotelgajoen-tokyo.com/100event/wanoakari2019
入場料 ¥1,600